気仙沼市立病院

入院される方へ

DPCについて

当院は、令和4年4月1日からDPC対象病院となりました。

これに伴い、入院医療費の計算方法が変わります。
これまでの、投薬や検査等の診療費を積み上げる「出来高方式」から、診療費の一部を定額で計算する「DPC方式」となります。

~DPC(Diagnosis Procedure Combination(診断群分類))とは~

疾患を診療行為に応じて分類し、各分類で厚生労働省が定めた定額点数で入院医療費の一部を計算するもので、全国で1,757病院が導入しています。(令和2年4月時点)

DPC方式
Q なぜ「DPC方式」を導入するのですか?
A 「出来高方式」に比べ過剰診療が避けられ、無駄のない効率的で標準的な医療を提供できるようになり、「医療の質の向上」を図ることを目的としています。
Q 入院医療費の支払い方法に変更はありますか?
A これまでどおり、毎月末と退院時に精算し請求書をお渡しします。また、高額療養費制度や各種公費負担医療制度も、引き続き適用されます。
Q 「出来高方式」と「DPC方式」のどちらかを選ぶことはできますか?
A 原則、「DPC方式」となります。 ただし、出産、労災、交通事故等の保険診療外の場合、入院後24時間以内に死亡した場合、入院期間が一定期間を経過した場合、診断群分類に該当しない場合等は「出来高方式」となります。